福耳ラジオ 2024年6月11日(火)放送分
1分50秒から~
パーソナリティ:今月も玉田善久社長をお迎えしました。社長、よろしくお願いします。
社長:よろしくお願いします。
パーソナリティ:焼けてますね相変わらずね
社長:はい
パーソナリティ:ゴルフ、それともランニング?
社長:先日金沢城リレーマラソンに出まして、すごい天気が良かったもですから、一日ですっかり日焼けしました。
パーソナリティ:リレーマラソンの日は天気良かったんですよねぇ。
パーソナリティ:そんな中でリレーマラソン、まぁ同然ねリレーしていくんですが、何人くらいいてどれくらい走らないといけないんですか?
社長:そうですね、2キロごとに22人で交代で走りますので、走るのは一瞬だったんですけれども、そのあと応援したりくつろいだりして、青空の下で一日楽しく過ごしました。
パーソナリティ:それはタマダのチームで出場ということだったんですか?
社長:はいそうですね、新入社員も含めて22人で一緒に走りました。
パーソナリティ:新入社員の方も含めて?
社長:はい
パーソナリティ:新入社員の方は何人参加されたんですか?
社長:新入社員は6人か7人だったと思います。
パーソナリティ:じゃあ結構な割合になりましたね。
社長:そうですね
パーソナリティ:新しい方が
社長:はい
パーソナリティ:成績はどんな感じだったんですか?
社長:完走できましたんで、100位はきてたと思います。
パーソナリティ:ほー、すごいですね!
パーソナリティ:さぁ、ということで相変わらず精悍な社長なんですけれども、先月はですねタマダグループのラバジャバシステムの新社屋にお邪魔した模様をお送りしましたので、今回二ヶ月ぶりにこのスタジオにきていただいているんですけれども、先月そうやってラバジャバシステムのお話をしましたら、リスナーの方から手紙をいただいておりまして、「福耳社長の新しい会社は聞いていてワクワクしました。社員のスキルアップは職場環境からという考え方は、若い玉田社長だからこその発想だと思います。私は長いあいだ事務職でしたが、職場は夏は暑くて冬は寒かったです。また、狭くてお昼を食べるところもありませんでした。せめて休憩スペースを!と経営者に訴えましたが、売り上げが上がらないからと聞き入れてもらえませんでした。もう私は現役ではないんですが、若いころに戻って福耳社長の様な会社で働いてみたいです。」と、こんなふうに書いてあるわけですけれども。
パーソナリティ:いやほんとに、ラバジャバシステムはですね、理想的なオフィスの様子だったと思いますけれども、もう社員のみなさんエンジニアの方とかね、アナリストのみなさんは作業されていると思いますけれども、どんな感じで働いてらっしゃいますか?
社長:そうですね、もう普通に仕事を始めて使い始めてますけれども、仕事の職種がクリエイティブな仕事の内容になりますので、私としては自由な働き方と、もっと職場の環境だけではないんですけど、仕事環境を通して新しいアイディアを生み出されるような、そういう職場になってほしいなと期待しています。
パーソナリティ:新しいアイディア生まれてくるでしょう!あそこだったら!ちょっと入っただけで、なんか僕もですね、なんか刺激されましたからね、えぇ
パーソナリティ:ということで、あそこはですね3階だけ外部の方も利用できるフリースペースになっていました。海に面しているオープンデッキもあったわけですけれども。現在のところ、3階の所っていうのはどういうふうに活用されてるんですか?
社長:普段は、休憩であったり仕事の環境を変えてですね、海を見ながら仕事ができる様なそういう作りになっているわけなんですけれども、たまに外からの来客が来た時とかですね、そういう時にお客さんをそちらに招きまして、気分を変えた形でのプレゼンテーションの場、会議の場に使ったりもしております。
パーソナリティ:外からやって来る人の、やはり加賀友禅の作品もありますのでね、評判が大変よろしいのではないかと思いますけれどもね、いかがですか?
社長:そうですね、県外からの来客が多いんですけれども、そういう時にやっぱりちょっとしたところに金沢らしさを感じていただけるような、という仕掛けとして加賀友禅の作品を飾らせていただいております。
パーソナリティ:左が加賀友禅で、右のほう見たら海が見えますからね。
社長:はい
パーソナリティ:ところで先月の取材で玉田社長はですね、働く場所が働く人に与える影響が大きいというふうにおっしゃっていたんですけれども、それに今の手紙の方は感銘を受けんたんだと思いますが、一昔前の会社といいますと働きやすさをですね、休暇とかあるいは福利厚生にですね、求めていくという傾向があったと思うんですけれども、そうではなくて働く空間自体を快適にしようというふうに考えたっていうのは、社長がそんな風に考えたっていうのは、なにかきっかけっていうのはあったんですか?
社長:やはり、コロナの影響が大きかったかなと思います。元々、DXに対しての推進であったりだとか、働き方改革っていうことは、企業としての課題感として大きいものがあったんですけれども、コロナ一年目にですね、そのスピード感が一気に上がった様な感じがします。で、システムの導入であったりそういうハードの導入であったりというところは、当然進めていかないといけない課題ではあったんですけれども、そもそもそこで働く人の意識ですよね、働く人の意識に直接働きかけられる方法は何かないかということを考えた時に、働いている事務所の環境ですよね、そこ自体になにか仕掛けをつくっていかないといけないのではないかと、考えたのがきっかけです。
パーソナリティ:コロナ過の時にはリモート作業が一気に広がっていきました。もう時間をかけて通勤しなくてもよくって、手軽でこれはいいんじゃないかということになったんですが、ただその一方で会社に行ってオフィスで作業する方が良いという声もありましたからね。
社長:そうですよね、リモートでできることとできないことが明確になったんじゃないかなと思いまして、離れていても効率よく仕事ができるということが分かった反面、やはり人と人との距離が離れすぎるとコミュニケーションがしっかり取れない部分もあったりとかですね、人間関係がまず作れないと、やはり適度な距離感と働きやすい環境がなにかっていうのは、コロナ前とコロナ後で大きく意識が変わった部分じゃないかなと、思っております。
パーソナリティ:なるほどねー、さぁそれでタマダの本社とか、先ほどのラバジャバシステムに関しては快適な空間になってるわけですけれども、グループ企業たくさんあります、タマダはその各会社グループ企業はいったい今どんな感じなんでしょうね、環境としてはね?
社長:そうですね、やはり同じような課題感をもってる会社が多くてですね、グループ全体が同じ考えとは限らないんですけれども、13社ある中で事務所環境に投資を積極的に進める会社が増えてきているというのは確かだと思います。
パーソナリティ:先月の取材では、タマダグループの事業所の改装を今やっているところだという風に社長言われていたかと思うんですけれども、その改装というのは順調に進んでいるんですか?
社長:そうですね、去年東京の事務所のワンフロアをフリーアドレスに改装しまして、今年中にもうワンフロア改装を予定しているのと、今期中に栃木に工場があるんですけど、栃木工場の事務所フロアの改装も予定しております。
パーソナリティ:工場全体はどうなんですか?産業をやっているような現場っていうところは。
社長:現場は、やはりものづくりの現場ですので、ものをつくる効率とかですね、仕事のしやすさというものが優先されると思うんですけれども、仕事時間だけではなくてですね、昼休みであったりだとか休憩時間であったりだとか、そういう中で会社として、なにか働いている方にできるような居場所の提供ていうものは色々と考えていかないなと課題感として持っております。
パーソナリティ:そういえば、ホールディングスとしてグループ各社をですね訪問されてるって話を小耳に挟んだんですが、そうなんですか?
社長:はい、5月の末にですね、13社を2週間かけて周ってまいりました。
パーソナリティ:全国にありますね?
社長:南は大阪から北は北海道まで点在しておりますね。
パーソナリティ:ツアーですね、2週間の
社長:そうですね、今回初めてそういう試みをやってみたんですけれども、思ってた以上に大変でした。
パーソナリティ:移動距離だけでも大変ですしね、時間もかかるだろうし、大変だったと思いますけれども、やってみて成果っていうのは如何なもんでしたか?
社長:各社の社長とは定期的に会議であったりとかで顔を合わせる機会はあったんですけれども、個社個社は直接、逆に私が訪問しながらですね、時間をとって各社の課題であったりとか、現場感を知るうえでは今回の取り組みっていうのは、コミュニケーションが取れたということと、もうひとつは各社個別に抱えている問題、共通の問題あると思うんですけれども、そういうものを共有したうえで、ホールディングスのやらないといけないことの優先順位づけ、ていうものをこれから考えていくひとつのきっかけになったかなと思います。
パーソナリティ:たとえば、ホールディングスとしてやらなければいけないことの優先順位のナンバーワンということになると何になるんですか?
社長:どの会社も会社の規模間大小あるんですけれども、共通している問題が人の問題なんですよね、人が取れない、人が定着しない、途中でやめていってしまうとかいうね。そういった問題に対しての解決策っていうことについて、みんな同じように悩んでいるわけです。経営している人間が。それを解決するためにはどういった方法があるのか、答えは単純ではないと思います。ひとつではないと思うんですけれども、そこに対して具体的にじゃあ取り組んでいかないといけないことをやっていかなければ、未来に残っていく会社になれないなと、思っておりますので、そこが優先順位一番高いなと
パーソナリティ:人不足なんですよ、どうしたもんですかね
社長:やっぱり思うんですけど、いろんな会社が人を採用するために広告売ったりですね、対外的な広告活動一生懸命やってると思うんですけれども、外から見える会社と中の会社のバランスをちゃんと整えていくことが多分一番最初にやらないといけないことなんだと、いい会社と外から見えても中入ってから違ったていうことになるとミスマッチになっちゃいますので、やっぱりインナーブランディングていうんですかね、その中の居る人達の意識ですよね、その会社が居心地がいいのか、会社で働いていることにちゃんと誇りを持てるのかどうか、そこをちゃんと整えたうえで人を連れてこないと定着も図れないんだろうなというふうに思っております。
パーソナリティ:誇りを持って働いているかどうかっていうのは、それはすごく大きいと思いますね。そこが数値化できないところではあるんですけれども、それは仕事環境と密接に結びついているところでもあるような気もしますね。まぁ、とにかく社長2週間かけてね、ホールディングスキャラバンもおやりになりましたので、これからまたどんどん変わっていくんでしょうね。
社長:そうですね、まぁ最低でも年に2回はこういう機会を春と秋に作っていきたいなと今後も継続的にやっていきたいなと思っております。
パーソナリティ:春と秋ですか。これまでは全然やったことなかったんですか?
社長:そうですね、今回初めての取り組みですね
パーソナリティ:さぁということで、そろそろ時間になってまいりました、~~~
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