令和7年度中部7県計量協議会 会長表彰
タマダ 玉田社長からのお知らせです。
7月10日(木)に富山県のホテルグランテラス富山にて令和7年度中部7県計量協議会が開催され、タマダ株式会社が会長表彰を頂きました。
タマダホールディングスグループの前身である「金沢度量衡」はハカリの販売をする会社でした。度量衡とは「度」=長さ(モノサシ)、「量」=容積(マス)、「衡」=重さ(ハカリ)を指しており、文明社会における社会秩序を支える前提条件としての役割を果たしています。
タマダでは長年に渡りガソリンスタンドで使われる計量機の販売修理を行っていることから、計量協議会に携わっており、今回の受賞につながりました。
会社の諸先輩が取り組んできた実績が認められ、当社の仕事が様々な方面から社会の役に立っていることを実感する機会となりました。
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