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福耳ラジオ 2024年8月13日放送分

トーク内容:コールセンター対応、インターンシップ

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木村パーソナリティー:
今月も金沢市無量寺町のタマダ株式会社の玉田善久社長をお迎えしました。よろしくお願いします。暑い日が続いておりますけれども、8月お盆の期間に、これから入っていくということになるんですけれども、タマダグループ、お盆のお休み、どんな感じですか?

玉田社長:
例年、お盆の休みはですね、有給休暇としてそれぞれの仕事に合わせて取ってくださいっていうのが基本スタンスなので、足並み揃えてお休みを取るっていうような感じではないんですけれども。

木村パーソナリティー:
エフエム石川も同じような感じではありますけれども。なるほど。しかし、メーカーですので、割とカレンダー通りに行くのかなと思ったらそうでもないんですね。

玉田社長:
工場だけはみんなで足並み揃えて1週間休み取ってますね。

木村パーソナリティー:
じゃあ、SEとかそういった部署の皆さんは自分の都合に合わせという感じですか?

玉田社長:
そうですね。個別に、そのタイミングで休み取られる方が一番多いんですけれども、それ以外に、逆にそこは仕事をして、世間が旅行に行かないタイミングで行かれる方もいます。

木村パーソナリティー:
社長はご自身としては、みんなが、休んでる時に動くのと、普通の日に、自由に休みを取るのと、どっちの方がいいという感じですか?

玉田社長:
私の場合はあまりプライベートと休みの境界がはっきりしてないような生活なんですけど、みんなが仕事に出てる時の方がやりやすいことと、いない時の方がやりやすいことがありまして、例えば1年の計画を立てたりするのは誰もいない静かな環境で、雑音のないところで考え事をしたいですし、逆に仕事の面ですぐに回答が欲しい時は周りのみんなが仕事してる時の方がですね。

木村パーソナリティー:
問い合わせしたことに対するレスポンスが早いので、ありがたい時もありますんで、基本的には両方仕事してるっていうのが正解かもしれないです。ケースバイケースですよね。

玉田社長:
そうですね。

木村パーソナリティー:
どうですか、たくさん行列ができてるような場所あるじゃないですか。ディズニーランドとか行列ができるお店とかってあるじゃないですか。

玉田社長:
そうですね。いや、行列は好きじゃないですね。嫌ですよね。僕もずっと並んで待つのがすごく嫌なんですよ。

木村パーソナリティー:
さあ、ということで話はちょっとそれたんですけれども、タンクの管理ということになりますと1年365日ありますので、ずっと気を抜けない日々が続くんじゃないかと思いますけれども、こういう世間がですね、休んでいるときのいざというときの備えということだと、タマダグループはどんな体制が捉えているんですか。

玉田社長:
社内で対応としましては、例えば当社は北陸三県でガソリンスタンドのメンテナンス工事、サービスの仕事をやらせていただいているんですけれども、以前は日曜日も関係なく、連絡があったら対応するというのが基本姿勢だったんですけれども、最近やはり、その働き方改革といいますか、時間に限りがある中ですので、コールセンターを導入しまして、コールセンターで一旦受けた上で、日曜日対応が本当に必要な緊急なことと、月曜日まで待てることというのをさばいていただくように仕出していますね。

木村パーソナリティー:
コールセンターというのは外部に委託している?

玉田社長:
外部委託です。

木村パーソナリティー:
じゃあ何かあったらそこからという。

玉田社長:
そうですね。コールセンターで一旦受けて、本当に緊急であれば土曜日だろうが日曜日だろうが対応するわけなんですけれども、基本的には月曜日まで待ての対応でよろしいでしょうかというのが基本スタンスになっております。

木村パーソナリティー:
じゃあこれまではタマダ本社で受けていたっていうことなんですね、外部委託する前は。

玉田社長:
そうです。連休でも誰かが交代で出社して、緊急の対応に備えるというようなことはやっておりました。

木村パーソナリティー:
そういうものの負担が少し減ったかなということになるわけですね。

玉田社長:
そうですね。やはりちょっと全体の中で働く時間に制限がこれだけかかってくると、辞めることを順番に決めていく必要があるんだろうなと。
以前は、ここについてはちょっとお叱りを受けることも実はあるんですけれども、とはいえですね、働く時間とどこに対して集中的に取り組むかというところの選択と集中というのが必要なのかなと思っております。

木村パーソナリティー:
そうやってだんだんスリムにしていかないと、今の時代に対応はできないかもしれませんしね。

玉田社長:
そうですね。

木村パーソナリティー:
今の時代に対応するということになりますと、前々回ですかね、お話があった、新しい方を採用するときの外から見た場合の魅力につながりますね。
さあ、ちょうど今ですね、インターンシップの時期ということになってくるかと思いますけれども、社長、時期的にもう来年卒業の方というよりも、もう再来年春の卒業の方が対象になってくるんですかね。

玉田社長:
この時期になるとそうですね、もう来年の春に入社する方の内定はもう決まっちゃってますので、今受けているのは大学3年生の方が対象になりますね。先のことを見ていかないといけないわけなんですが、とにかく今こうやってインターンシップが当たり前のようになっています。

木村パーソナリティー:
もうインターンシップ導入して何年も経ちますよね。

玉田社長:
そうですね、積極的にインターンシップの受け入れについてはやるようにしております。

木村パーソナリティー:
だいぶ初期の頃とはやり方が変わってきましたか。
以前は数週間、細かく見ていただくというのがあったんですけれども、最近は1日インターンシップみたいなのが増えてきているように思いますね。1日インターンシップ。

玉田社長:
何も分からないですよ、1日だと。実際のところはただ会社の雰囲気であったりとか、職場の働いている方の直接1日時間を共有して働いている人の雰囲気を見るというところについては1日あれば十分わかる部分もあるんじゃないかなと思いますね。

木村パーソナリティー:
インターンシップと、その1日インターンシップと会社訪問というのはどこが違うんですか?

玉田社長:
会社訪問というのは完全に会社の中を見学していただくという感じですし、インターンシップの場合は実際に働いている社員の人についてですね、1日その人がどういうことをしているのかというのを見て回るというのがインターンシップですね。
見るだけではなくて、もう少し話をしたりとか。例えば、例えば営業であれば外回りに一緒についていて、お客さんとのコミュニケーションであったりとか、実際にその1日車の中で現役の先輩社員との話を通して仕事に対する理解度がさらに深まるのがインターシップだと思います。

木村パーソナリティー:
そうなってくると学生と接することになる社員の方もですね、フォローする側で準備が必要になってくるんじゃないですか。

玉田社長:
そうですね。逆に言ってもですね、準備というと身構える話になるので、ありのままを見ていただけばいいんだと思うんですよね。このインターシップは学生さんにしてみれば会社を知る一つのきっかけになりますし、就職するしない、その会社を志望するしないというところについてのミスマッチを減らすことも重要だと思いますので、やはりよそ行きの顔っていうよりは普段仕事しているありのままの姿を見ていただくことに意味があるのかなと思います。
木村パーソナリティー:
社員の皆さんは。普段のまま接してますか?

玉田社長:
若干苦まれてると思いますけど。

木村パーソナリティー:
そうですよね。なんかちょっと緊張しますよね、受け入れる部署の方もね。

玉田社長:
そうですね。

木村パーソナリティー:
割と学生に近い年齢の方がフォローに回るんですか?

玉田社長:
それは人事の方で選抜してます。年が一回り以上離れてても一緒に回ってるって話は聞いてますね。

木村パーソナリティー:
本当ですか。営業先に一緒に同行したりすると、学生さんは、どんな感想を持つんでしょうね。

玉田社長:
仕事っていうことに対する理解を深めるっていうのも、学生で就職活動してる時って本当に自分が働いてる姿のイメージってなかなか持てないと思うんですよね。実際に働いてる人が毎日どういうことを考えてどういうことをやってるのか。いろんな会社を見て回って、自分に合うところを探していっていただけばいいんじゃないかなと思いますね。

木村パーソナリティー:
そうですね。じゃあもうそろそろ時間になってきたんですが、改めて現代の学生の方々の満足度とか充実度を高めるためには何が重要なのかということですね。
これは僕個人的に聞いてみたいんですが、社長はどのように考えていますか。

玉田社長:
現代のですね、仕事をする意味って、社会貢献に自分が直接つながっているということだと思うんですよね。私の年代は、仕事を通して自己実現だったんですけれども、今の時代を生きる学生さんや今の世代の方って、どちらかというとやっぱり社会貢献の部分が強いのかなと思うので。
自分が。この会社を通して仕事をすることがどういう形で社会に貢献していくのかという、ここが一本ちゃんと筋は取っていないと、満足度が上がっていきません。なので、これって本当に会社の姿勢そのものの根幹を考える問題だと思いますので、会社としてしっかりと学生さんの人生を託すに値する会社でありたいと、そういうふうに思います。

木村パーソナリティー:
そういう意味でいくと、先月ご紹介した、のと絆プロジェクトなどは非常にアピール度が高いんじゃないでしょうか。

玉田社長:
そうですね。やはり災害に対しての対応復旧とかっていうところは非常に分かりやすいです。自分が今やっていることがどういう形で人のお役に立つのかっていうのが結構目に見えて分かりやすいので、人に対して貢献するということに直接触れるいい機会だろうなと、そういうふうに考えています。

木村パーソナリティー:
さあ、ということでお時間になりました。玉田社長ありがとうございました。